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UNIキャンパス客室乗務員面接対策コース(ACE)体験談!

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작성자 Lina 조회 240 view 작성일 18-11-14 14:07

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こんにちは!CELLA UNIキャンパスでACEコースを受講しているLinaです。実は私は昨年から留学を考えて準備
していましたが、フィリピンに来るつもりは全くありませんでした。そんな私がフィリピン留学を選択理由は、まさにCELLAのACEコースの為です!
私の大学での専攻は客室乗務員と全く関連がないですが、ACEを受けておけば、後で客室乗務員を目指す際に少しでも役立つと思い受講を決意しました。
結論として、私はESLのPower Speaking7(4週)+ ACE(12週)と、合計16週間をCELLAで勉強することになりました。

1.ACEコースとは?
CELLAのホームページによると、フィリピン初の客室乗務員面接対策コースであり、プログラム内容はANC 客室乗務員専門学校との
業務提携のもと、国内外の航空会社「面接英語」に重点を置いた就職準備コースです。授業は一日8コマでESL 1:1が2コマ、ACE 1:1が2コマ、
ESLグループレッスン2コマ、ACEグループ授業2コマそして自習時間2コマで構成されています。ACEの授業は、乗組員の面接時に必須項目のIntervie
w、Essay writing、Group discussion、Panel interviewで構成されています。まさにこの点がESLのような他のコースとの最大の違いと言うことができます。

2.授業方式
2.1)レッスン
 私の時間割は、4コマのESLと4コマACEコースの授業で構成されています。ACE乗組員面接英語コースでは、Flight announcement、Panel interview、Writing
とArticle readingを学びます。2コマのグループレッスンがありますが、現在はACEコース受講者が私しかいないので
グループ授業といってもマンツーマン授業が行われています。午前のグループレッスンでは、Flight announcement、Panel Interviewに関する授業が行われて
午後の授業では記事を読んでSummary、Opinion、Experience、Conclusionを作る練習をします。

2.2)Flight announcement&Article reading
 Flight announcementは、実際に航空会社で使用している、さまざまな状況に合わせた機内放送文を使って授業が行われます。普段私は英文を読んだり
話すときに抑揚がないという指摘をたくさん受けたので、Flight announcement授業が一番心配でした。しかし、携帯電話の録音機能を使って
自分で話した声を聴き発音とイントネーションを直すなど、先生があきらめずに練習させてくれたおかげで、最初に比べてとてもよくなりました。
Article readingは新聞記事を読んで、それに合わせてSummary、Opinion、Experience、Conclusionを作成し発表をすることです。
最初は即座に記事を読んでから記事と私の考えを英語でまとめる、というのがとてもしんどかったです。しかし、これらの授業を通して自分が咄嗟に英語を話すとき
andを使いすぎていると言う自分でも知らなかったクセを発見しました。また、先生が小さな事一つも見逃さずに毎時間ごとに入念にフィードバックをしてくださって
一緒に足りない部分をじっくり補ってくれたので、練習を重ねるごとにますます考える時間も短縮され、英語も前よりは自然に、正しい文法で話すことができるように
なりました。Article readingでは面接だけでなく、一般的な英語の実力アップにも役立ちました。

2.3)Panel interview&Assignment
 Panel interviewと毎週金曜日に行われるPanel interview assignmentはまさにこのコースのメイン授業ともいえます。実際に面接に出てきそうな
質問に答える練習をします。私の専攻は客室乗務員と本当に無関係な科目だったので、それまでは考えたこともなかったトピックについて考えてみる
ことができました。そしてどのようにすれば、これを英語で表現できるだろうか?他の表現はないだろうか?常に先生と悩んで回答を導きました。
また同じ単語や表現を使わないように努力し語彙を増やしました、それに慣れるという事が大切です。そして客室乗務員という職業と自身の素質について
考えることで自らの動機づけにもなります。
毎週金曜日に行われるAssignmentは本当に実際の面接のような雰囲気で行われます。この日だけは実際の面接に臨むようにメイクや服装にも
気を使わなければなりません。普段身近に感じられていた先生が真剣な表情で座っているので、最初の面接ではそんな先生たちがとても怖く感じられ
その場から逃げ出したかったです。前からこの面接の時に泣く生徒が多いという話をたくさん聞いていたことも、さらに恐怖でした。
そのため、最初の面接ではミスが多く、どのように面接したかも覚えていないほど焦ってしまいました。自分自身に失望したこともたくさんありました。
しかし、毎週面接の準備をして面接に挑んでいくうちに、最初に比べて不安もかなり消え、緊張感も克服できるようになりました。
そして準備をすればするほど、もっと上手くなりたいという欲が生じたり、自信を持つことができました。この経験は実際の面接でも生かされると思います。

2.4)Writing
 ACEコースのWriting授業は、エッセイとカバーレターと履歴書の書き方について学びます。先生によって授業の内容が少しずつ違いがあるかも
しれないですが、私の場合は一日に一つのテーマに基づいたエッセイを作成し、それをもとにフィードバックを受けるように授業が行われています。ESLコース
の学習していた頃と比較すると、普段使わなかった言葉が頻出したので、単語や文法のレベルが上がったのを感じることができました。少しでも具体的にエッセイを
書くことを学びました。カバーレターと履歴書の書き方は来月から学ぶので、まだお伝えできなくて申し訳ありませんㅜ ㅜ

3)約7週間、ACE客室乗務員面接対策コースを受講して
 ある日、ある先生が私に「ACEコースの受講生は、とてもストレスを感じているようだ。」と言いました。実際に、ESLコースと比較した場合に宿題も多いし
準備することも多いです。平日は外出をためらうので、本当にストレスを感じるほど、一日一日がストレスの連続です。たまに平日に外出した時は
その日は寝る時間を削って宿題をすることもありました。それでも2ヶ月間は英語力の成長が感じられず、またESLに戻ろうか
とても悩みました。
しかし、二度とできない経験だし、途中であきらめたら逃げるようで、自分自身に失望したくなかったので、放棄することはできませんでした。
そのうちに、とある瞬間、以前は赤ペンの修正でいっぱいだった回答用紙から赤入れがどんどん減っていることを感じ、回答する時間も短縮され、回答を暗記することに
前よりストレスを感じていない自分がいました、ようやく私はこの二ヶ月を無駄ではなかったと思えたのです。かつては、ただ一日が早く終わって欲しい
と思いながら過ごしていたけど、このごろは一日一日が楽しみになっていました。
ACEコースを受講しながら、ただ漠然と感じていた客室乗務員になる夢が少し具体化することができました。私が受講してる間、他にACEコースを受ける生徒が
あまりいなかったので、担当する先生方一人一人が愛情を持って集中的に管理していただいた事も良かったです。
他のコースに比べて課題も多く、ストレスも受けましたが、その分やりがいもあって貴重な経験だったと思います。
今はACEコースの体験談ですが、いつか必ず客室乗務員になってその体験談を書ける日が来ることを祈ってこれで終わりにします。
長い文を読んでいただきありがとうございます!今日も良い一日を過ごしてください!

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